2月15日に開催された「ニンテンドーDS カンファレンス!2006.春」。登壇した任天堂の岩田社長から、ニンテンドーDS本体の出荷台数が600万台を超えたことが発表された。
岩田氏によると、これまでのゲーム機史上で最速の達成となったとのこと。また、「おいでよ どうぶつの森」の200万本突破や「マリオカートDS」の100万本突破などを含め、ミリオンセラーとなったタイトルが7タイトルとなり、ニンテンドーDSの普及が加速。2006年末までに1000万台の普及を目指すことなどが語られた。
なお、ニンテンドーDS対応ソフトとして、Operaをアレンジし、ジャストシステムATOKを搭載した「ニンテンドーDSブラウザー」を6月に発売することや、ワンセグ放送へ対応した「DS地上波デジタル受信カード(仮称)」の発売も発表された。
なお、ニンテンドーDS カンファレンス!2006.春の詳細については追ってお伝えしたい。

今回たまたまさし馬相手に勝てたからって任天堂ちょっと調子にのりすぎじゃない?wあんま調子にのりすぎるとあとで痛い目にあうぞw多分ライトは今DS持ってない人意外は買わないと思うから不発に終わると思われるが。まぁ、買い換える人も多少はいると思うが。それに今DS高く買い取るところ結構あるから中古でノーマルDS買う人もいるだろうしね。
あとマザー3の画面が一部公開されました。前作と同じ雰囲気の画面だったので今回も期待できそうです。
SIREN2の方もそこそこ進みました。ツカサが脩を助けて生き埋めになってしまうシーンはちょっと泣けました。あとはちょっとイカれてる自衛官三沢役のピエール瀧の演技が面白いですw今やっと中盤あたりなのでここからゲームの難易度が上がってくると思われるのでマザー3が発売されるまでに終わるかが心配だな・・・。すでに何箇所かでクリアまでに2時間くらいかかったところもありましたし。
★追加★
さすが中盤入ってきただけあって主人公同士の関係が複雑になってきました。何かしらんが14歳の女子中学生の市子ちゃんってのがいるんですが暴走して大変なことになってきてるし、その市子のが原因で三沢(ピエール瀧)が仲間の永井に撃たれて死ぬしこれからどうなるんだよww